わらしべ長者で世界一周航空券をめざす!?

「世界一周経験者から頂いた物」から物々交換で「世界一周航空券」をめざす!まきおの挑戦記録

日本と世界を繋ぐ!?世界一周経験者が運営するメディアが今、アツい!!

世界一周後に起業し、日本と世界を繋げるメディアを立ち上げる。

そんな動きがこの1週間で爆発しているよ!

高3から世界一周を夢見て、旅人のブログやホームページを読み続けた僕としては、まさに読者として旅をして、ファンとして帰国後も見守り、イベントでは芸能人に会うより興奮存在なのだ。

そんな、世界一周を経験した元ブロガーが、帰国後にメディアを立ち上げている。

しかも、物凄いクオリティの高いメディアを!

 

MATCHA|訪日外国人観光客向けのwebメディア

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MATCHAは、訪日外国人観光客向けWebメディア。世界一周では知らない人はいないであろう、Hibilogの青木優さんが起業し運営をしている。

『日本の価値のある文化を、時代とともに残す。』

日本には素晴らしい文化が沢山あって、でも、それが人に伝わっていないが故にすごい勢いで無くなっている。僕たちはWebメディアを通して、その現状を変えていきたい。

 旅を通じて世界を知ったからこそ、日本の良さを伝えたい。本当に素晴らしいビジョンを描かれていると思う。

しかも、なんとこのメディアは日本語だけでなく、英語、韓国語にも対応(2014/2/23現在)今月中に、中国語版もリリース出来るらしい。グローバル視点での事業展開とこの早さ!!もう成功間違いない。

2ヶ月以内に月間100万PV、3年以内に月間1億PV、5年以内に月間1億人が見るようなメディアを必ず作っていきます。

という宣言も達成しそうだ。

個人ブログでの運営経験を元に大きなメディアを作る。そんなロールモデルの一つとして参考にしたい。朝活のグループに入っているので、もう1度お会いしなければ!!

日本の山の良さを伝えたいので、是非協力したいのです!!

 

旅ラボ|世界とつながる総合情報マガジン

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旅ラボは、世界とつながる総合情報マガジン。こちらも世界のノマドインタビューブログのNOMAD PROJECTや書籍「自分の仕事をつくる旅」で有名な成瀬さんと、ヒッピーコミュニティを巡る旅で有名な久志尚太郎さんが起業し、運営をしている。

「旅ラボ」とは

日本と世界を繋ぐことを目的とした、ウェブ上で世界を旅するような疑似体験ができるメディアです。世界中のCOOL(イケテル)とMATTER(社会問題)を、映像とビジュアルで毎日、朝・昼・晩と、発信していきます。

 今、注目されているバイラルメディアと記事を一緒にして作られているみたいです!

「世界を知る」「世界を感じる」「世界に行く」としっかりとカテゴリ分けもされていて凄くクオリティが高いサイトになっています。1日3回の発信があるのは、楽しみです!

「人生を最高に旅せよ」

個人が世界とつながる今だからこそ、自分の目で、世界のリアルを考えてほしい。その素晴らしさを確かめてほしい。旅ラボは、読者が世界とつながる情報を発信し、リアルなアクションを、オンラインから起こしていきます。

 このメディアを通して、少しでも世界を知り、旅をするアクションを起こす人が増えれば凄く良いですね!動画を撮って、また旅ラボで発信する。その循環が出来たらとても良い。

 

僕は、どうする?

旅が好きで、旅する人が発信するメディアが好き。

自分も何かメディアの可能性を模索したい!そんな想いから始めたこのブログ。そして、わらしべ長者企画。

今は、お休みしてM-Labo|医療学生・若手医療者がみんなでつくるWEBマガジンという共同ブログを運営している。まずは、メディアからのスタートだったが、医療の可能性を広げるクリエイティブ集団になるべく、アイデアを出し合っている。

こういうことをしているのも、旅や登山を通じてマイプロジェクトを立ち上げることのおもしろさや、メディアで発信することの意義を感じることが出来たからだ。

個人の小さなブログ運営から、医学部・看護学部・薬学部の多職種が運営として携わるメディア。エンジニアを確保することが優先だが、紹介した2つもメディアのように社会に影響を与えるような物を作りたいと思う。

M-Labo|医療学生・若手医療者がみんなでつくるWEBマガジン


M-Labo|これからの医療を担うM世代がみんなで作る情報サイトを立ち上げました!

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M-Laboを立ち上げ、共同ブログM-Log編集長兼ライターになりました

高3の時、世界一周を夢見て、多くの旅人のブログを読み漁った。このわらしべ長者ブログを立ち上げて、新たな繋がりを持った。

ブログやメディアには可能性がある。そして、1人でブログをやるよりは多くのライターが寄稿をして、自分達のメディア作り上げていく。そんな可能性について考えていた。

そんな時、医学生の内原さんに声をかけて頂き、一緒にメディアを作ることになりました。医療学生や若い医療者が、一緒にメディアを作ることで発信力や継続性が上がるのではないか?医療者のモチベーションに、社会へ問題提議が出来るのでは。

そう、想い作りました。

 

wordpressど素人が作成しました

サーバーとドメインは取得したものの、プログラミングの知識も無く、wordpress初心者の2人。とりあえず、ググりまくって、SEOに強いというStingerをテーマに選びました。

色々な昨日が既存についていて、初心者にはとても良いですね。時間がある時に、SEO対策やプラグインなどしていきたいなと思います。

 

ぜひ、M-Laboを宜しくお願いします

 

 

M-Labo

アメトークで『ボーイスカウト芸人』が放送!勉学以外は、ボーイで学んだといっても過言ではない

ボーイスカウト芸人』そんな文字を見つけて驚愕した

 

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ボーイスカウトとは?

僕は、ボーイスカウトに小2~大学1年まで活動をしていた。いや、ボーイスカウトは一生スカウトであるのだが。

ボーイスカウトとは、簡単に言えばより良い大人を育成するための青少年活動であり、主に課外活動(キャンプ、ハイキング)などを通じて教養を学ぶ。創設者が軍隊の方であることもあり、規律を重んじている活動だと言える。

団という組織形態をとっており、その上に地区、県、日本である。団によっても個性があり、うちの団は神奈川県ではかなりサバイバルな団である。らしい。。。

詳しくは下記を参照して欲しい。

”ボーイスカウト日本連盟|ボーイスカウトとは?”

自分のことは自分でやります

まず、小学生のカブスカウトでは、自身の身の回りのことが出来るように指導される。うちの団では幼稚園の年中から入っているので、持ち物、制服をちゃんと着ること、言葉使い、礼儀、整列する。当たり前のことを出来るようにしていく。

団では通称”山”という野営地があり、集会(毎週日曜日の活動)で1日行う時は、片道12kmを歩いていくこともある。小学生が。

勉学以外の全てを学んだ

このままボーイスカウトについての経験を語っても良いが、たぶん終わらないので、少し簡略。

何もない森で、トイレから作るキャンプ。テントを立てる。かまどを作り、薪を集め、火をおこし、飯盒で米を炊く。ただそれだけの”生活”をする。これがどれだけ大変か。身をもって知る。とにかく、経験する、失敗する、怒られる。点検時間に間に合わなくて、ペナルティーで鍋を持って走る。キャンファイヤーではしゃぐ。薪の弾ける音を聞きながら、熱い紅茶を飲みながら班の仲間と語る。

クリスマスにはオーバーナイトという55kmのナイトハイク。根性!お互いを励まし合う。仲間。寝食を共にし、苦楽を共に。気の知れたを超える。

プロジェクトを立てるのに企画書、計画書、報告書を書く。1つ1つテーマや課題、を練る。

思い出してみれば、人間としての僕の要素の結構な割合を培ってきた。起源、根底にある精神と言われれば、”ボーイスカウト精神”なのだろう。奉仕と起業の要素を合わせたような。

 

近況を話に行こうかな。また、書きます。